自分株式会社の第1期決算を公告します。
当社は毎月を一事業年度としています。一般的な企業より事業年度が短いのは、判断と修正の頻度を高く保つためです。
創業の記録はこちら、創業時の貸借対照表はこちらに書いています。
決算サマリー
対象期間:創業時(2026年8月中旬)〜2026年9月末
決算回数:第1期
| 項目 | 第1期末 | 創業時 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 第一事業部(本業)収益 | 非公開 | 非公開 | ー |
| 第二事業部(副業)収益 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 第三事業部 投資実行額 | 154,743円 | ー | ー |
| 金融資産残高 | 2,033万円 | 2,010万円 | +23万円 |
| 純有利子負債 | 2,149万円 | 2,160万円 | ▲11万円 |
| 会社依存度 | 100% | 100% | ±0pt |
※確定拠出年金および投資信託の残高は、2026年10月1日時点のデータを使用しています。
第一事業部(本業)
金額は非公開です。当社の最大の収益源であり、他の事業部の原資はすべてここから出ています。
9月は、特記すべき動きはありませんでした。通常業務です。
当社は勤務先を「雇い主」ではなく最大の取引先と位置づけています。取引先に価値を提供し続けることが、当社の収益基盤そのものです。地味ですが、ここが崩れたら何も始まりません。
第二事業部(副業)
今月の収益 :0円
今月の支出 :0円
今月の粗利 :0円
累計収益 :0円
ゼロです。
せどりはまだ始めていません。仕入れも、販売も、何も動いていません。
メルカリでの不用品売却は4年ほど続けていますが、別の記事に書いた通り、当社の収益には計上しません。あれは資産の現金化であって、事業の利益ではないからです。在庫が尽きたら終わるものは、事業とは呼べません。
第二事業部は、まだ名前だけの存在です。
来月の方針
- 仕入れの基準を決める
- 少額でいいので、最初の1件を仕入れる
第三事業部(資産運用)
投資実行額の定義:その月に新規に投じた元本の合計(評価損益は含まない)
投資信託への入金額 :100,000円
確定拠出年金の拠出額 : 54,743円
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投資実行額(第1期) :154,743円
資産残高(内訳・評価額ベース)
現金・預金 : 553万円
投資信託等 : 448万円
確定拠出年金 :1,032万円
合計 :2,033万円
現金/投資/DCの比率:27% / 22% / 51%
投資信託の残高は、創業時の430万円から448万円へ。18万円増えましたが、うち10万円は自分で入れたお金です。残りの約8万円は相場が動いた分です。
確定拠出年金は、ほぼ横ばいでした。9月13日時点では1,010万円まで下がっていましたが、月末にかけて戻しています。
今月の運用方針・変更点
- 変更なし。積立を継続
市況についてのメモ(判断の記録として。売買の根拠にはしない)
- 9月中旬に一時的に下げる局面があったが、何もしなかった
- 下がったときに何もしないというのが、方針を持っているということだと思う
負債の状況
住宅ローン残高 :2,702万円(創業時比:▲8万円)
現金・預金 : 553万円
─────────────────
純有利子負債 :2,149万円(創業時比:▲11万円)

※自宅マンションの評価額は、当社の資産として計上していません。居住を続ける前提であり、売れば住む場所を失うため、実質的に「使えない資産」だと考えているためです。
毎月、淡々と8万円ずつ元本が減っていきます。これは自分の判断ではなく、契約が勝手にやってくれていることです。
会社依存度
会社依存度 = 本業収益 ÷(本業収益+副業収益)
第1期:100%(創業時:100%)
変わっていません。 副業収益がゼロなので、当然です。
この数字を下げることが、当社の最重要課題です。ただし0%を目指しているわけではありません。いつでも辞められる状態を作ったうえで、それでも残るという選択ができること。それが当社の考える独立です。
今は、カードを1枚も持っていない状態です。
第1期の振り返り
よかったこと
ブログを立ち上げ、創業の記録と貸借対照表を公開できました。数字を人目に晒すというのは、思っていたより勇気が要ることでした。
積立は止めませんでした。9月中旬に下げた局面でも、何もしませんでした。
反省
第二事業部が、まったく動いていません。 これが最大の反省点です。
ブログを書くことに時間を使い、肝心の副業には一歩も踏み出していません。記事を書いているほうが楽しいので、そちらに逃げていた面があります。正直に書いておきます。
そして、もう一つ正直に書いておくこと
資産は約23万円増えました。ただ、この23万円のうち、自分の判断で増やしたと言える部分はほとんどありません。
内訳はこうです。積立で入れた15万円と、相場が動いた約8万円。前者はただ自動で引き落とされただけ、後者は相場の都合です。
今月、私は何もしていません。 数字が増えたのは、過去の自分が設定した仕組みと、市場の気まぐれのおかげです。
これを自分の実力だと勘違いしないために、記録しておきます。
第2期の方針

- 副業:仕入れの基準を決め、最初の1件を仕入れる。金額は小さくていい
- 資産運用:変更なし。積立を継続する
- その他:ブログの更新を週2本のペースで維持する
第2期は、第二事業部をゼロから1にすることが目標です。
※本記事の金額は一部概算・非公開としています。本ブログは個人の記録であり、特定の金融商品・投資手法・事業を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。

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